週刊花便り2021年6月30日号
コマクサの群生が始まり見ごろです。ヒマラヤの青いケシは咲き始め。
園内上部のコマクサ植生地では開花がどんどん進み、全体的に群生となってきていて見ごろです。
幻の花「ヒマラヤの青いケシ」の第一号が6/30に開花しました。週末にはいくつかの花が見られそうです。
園内では花の種類も増えてきて、スイス3大名花のゲンチアナ・ディナリカとアルペンローゼにも注目です。
アルプス平自然遊歩道では当たり年で沢山咲いている、コバイケイソウやタニウツギを見ながらの散策をどうぞ。
コマクサ
開花数が増え続けて群生として見ごろになりました。花はこれからまだまだ増え続ける見込みです。
ヒマラヤの青いケシ
6/30 に第一号が開花。花数はこれから増えていくでしょう。
こちらにも注目
アルプス平広場では「シラネアオイ」や「クロユリ」が見られます。
また、スイスエリアではスイス3大名花の内、「アルペンローゼ」と「ゲンチアナ・ディナリカ」の2種が咲いています。
クロユリ
シラネアオイ
ゲンチアナ・ディナリカ
アルペンロ-ゼ
「白馬連峰高山植物生態園」エリアに注目!!
スイスアルプス・ヒマラヤエリアの上に位置する白馬連峰高山植物生態園は、北アルプスの麓から頂上までの植生を縮小して地形まで再現したエリアです。現在はブナ林の日陰で見ごろになっている「ギンリョウソウ」から、岩場の小さい花々、モデル山頂付近のコマクサの群生までいろいろな高山植物を見る事ができるます。
モデル山頂の「白馬五竜岳山頂」は記念撮影の人気スポットでもあります。
ギンリョウソウ
イワヒゲ
ミヤマクワガタ
チングルマ
コイワカガミ
イワベンケイ
ウサギギク
ギンリョウソウ
白いコマクサ
群生の中にたまにあります。探せば大体見つかります。「白馬連峰高山植物生態園」と「高山の花エリア」のコマクサ群生で。
ミヤマキンポウゲ
黄色い群生がひときわ目を引きます。こちらも「白馬連峰高山植物生態園」エリアで見る事が出来ます。
タニウツギ
一周30分程度の「アルプス平自然遊歩道」を散策中に見られるピンクの花。お時間に余裕があればお回りください。
コバイケイソウ
何年かに一度、一斉に花が咲くので有名な花。今年は当たり年で見ごろになっています。こちらも「アルプス平自然遊歩道」で見られます。
現在見頃の花々
- ミヤマオダマキ
- ウラジロキンバイ
- ゴゼンタチバナ
- ノビネチドリ
- アカモノ
- ミヤマアズマギク
- ハクサンチドリ
- ヒメシャクナゲ