じつは、白馬五竜高山植物園の今年の夏は、ひと味違うのです！！

植物写真家であり、音楽家でもある、いがりまさし氏によるライブが開催されています！

それもイベント的な開催だけでなく、7月22日?8月20日の間ずっとです！！
（雨天などでは中止する場合もあります）

いがり氏が笛を吹く目線の先には・・・

こんな感じに植物園のお花畑が広がっています。

トンボもリコーダーを一緒に吹こうと飛んできました。

晴れだけでなく、霧の場合もあります。

霧の中で吹く、いがり氏作曲の名曲「ヤナギランの涙」はまさにピッタリ。

音楽CDの販売も行っています。

白馬の旅の思い出に、曲を気に入られた方がお買い求めされています。

今年の目玉は、白馬をイメージした、全曲いがり氏の作曲、演奏によるCDアルバム
Planxty Hakuba　白馬の風から生まれた白馬の旋律　です！！

木の笛とギターが奏でる、素敵なネイチャーミュージック。

ぜひ、白馬五竜高山植物園で直接お聴き下さいませ！

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CDの情報、いがり氏の情報は、
ホームページ　植物図鑑・撮れたてドットコムをどうぞ

→　http://www.plantsindex.com/

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私は、いがりまさしさんは、上のスミレの図鑑で名前は知っていたのですが、直接会うまでは音楽をされる方とは知りませんでした・・・。

それにしても素敵な音楽を奏でられるのです！

白馬へいつ行こうか迷っている方、

8月20日までに、ぜひお越し下さいませ！！