Some people feel the rain. Others just get wet. @tonbei2021.03.28
最近暖かくなってきて、
家で待ってるバイクに乗りたくなっているtonbeiです。
今日のタイトルはボブ・マーリーの名言より
意味は「雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴もいる」
今日は全国的にも雨のところが多かったようですが、皆さんはどちらだったでしょうか?
僕はSome people 側のマインドでありたいと思ってはいますがはたして、、
雨予報の日の朝の会話はもっぱらレインウェアをいつ着るか。
割と盛り上がったりして、、
朝一番のゲレンデ点検では、降りそうな暗い雲はいるけども、、
まだ少しは大丈夫そう?
ゲレンデ巡回の後、
ゴンドラで上がってくる隊員の第一声は雨の状況についてです。
まだ大丈夫
とか
水滴ついてきたよ
とか
雨降ってきたよ
とか、、、
あぁついにきたか
と、、、
上部は風もかなり強く、
雨に濡れたウェアが一段と冷たく感じます。
雨って写真じゃ全然わからないですよね、、
雨の具合を伝えるには結局
ウェアの濡れ具合を撮るしかないのかな?
下まで降りるとウェアもこんな感じにビショビショに、、
本部ではザック掛けがカラフルに
雨の日の定番ですね
テーブルの下の洗濯バサミ達も大人気です。
とおみゲレンデ上部にて
雨の中、スノーボードの検定も大変そう、、、
僕もスキーの検定受けたことがありますが、スタートは緊張しますよね~
アルペンのスタートもそうですが、みんなに見られてるのが何より緊張を煽ってくる、、、
とおみゲレンデ下部では雪解けが進み、日に日に地面が出てるエリアが広がっています。
完全に出てきて、上から見えればよいのですが、、、
薄く雪が載っているだけで、その上を滑ると土や石に当たってしまうようなところもあります。
大体こういう所は周りと色が少し違ったりしています。(黒とかグレーっぽい感じ?)
全部が全部そうという訳ではありませんが、一つの目安にするといいかもしれません。
土ならまだしも、石を踏んでしまうと板も心もダメージは大きいですからね、、、
本日は最後まで雨
カラフルなザックたちが最後のお客様をお見送りしました。
結局僕のマインドはOthersの方だったかも、、?
多少はブログを書くことにも慣れることができたのでしょうか?
今シーズンはこれでブログ当番も最後ですが、
来シーズンも現れると思いますので、よろしくお願いします~!
likkle more!
(リコモ!ジャマイカでのまたね! の意味)