雲一つなく@マッキナ2023.12.08
皆様こんばんは、昨日からようやくシーズンインしたマッキナです。
昨日のシーズン初日は大自然の洗礼を受け、見えない・寒い・足痛いの3重苦でしたが。
本日はうってかわって朝から快晴の白馬ブルー。
昨日はゴメンネと大自然が微笑んでくれました、きっとこれもマッキナの日ごろの行いと心掛けの賜物でしょう。
昨日の雪で面ツルパウダーとなったテクニカルコースも、オープンと共に大勢のお客様が滑り込まれ。
あっという間にギタギタに
尚、かなり難易度の高い雪質だった模様。
朝から日差しが強く、そのおかげか、せっかく降った雪でコーティングされていた石やら土やらのアレコレがコンニチワしてきてしまいました。
まだまだ真新しい板での滑走はお勧めできない状況が続きそうです。
そんなうららかな日差しの中お隣のHAKUBA47へ視察に赴いた豚bay君は寒い寒いの大合唱。
最近、吉本新喜劇に入ったらしいボケをかましてくれる五十路師匠はブーツの漏水としもやけに悩んでおりました。
本日は(五竜では)新人のI氏とともに、作業とアキヤボートのトレーニングと日差しを浴びて汗をかきました。
勤務開始2日目にしてのアキヤトレーニングはかなり異例のことなのですが、彼は新人らしからぬベテラン感を醸し出しつつアキヤを引いておりました。
明日は土曜日、天気も良さそうな予報で大勢のゲストの来場が予想されます
明日も無事故でいけますように。
本日のまとめ:ジャストサイズのきついブーツは痛い。