人はなかなか変われない@DE2025.03.30
こんばんは、DEです。
本日3月30日ということで、昨日の枯木先輩のブログにもありましたが、多くのスタッフにとってシーズンも終盤です。
五竜スキー場はGWまで営業を予定していますが、今月末または、4月の第1週目までで勤務を満了するスタッフがほとんどです。
私もそのうちの1人です。
皆さんはどんなシーズンになりましたか。
仕事を通して成長できた方、できなかった方。
スキー・スノーボードが上手くなった方、ならなかった方。
怪我をしてしまった方、元気に過ごせた方。
楽しく勤務できた方、そうでなかった方。
みんなそれぞれだと思います。
私個人としては、私的な理由でスキーに費やす時間がなかなか作れずに、少し残念なシーズンになってしまいました。
ただ、今シーズンも大きな怪我なく、無事にシーズンを終えることができそうです。
何だかんだ五竜でパトロールを始めてそろそろ二桁目のシーズンになろうかとしています。なってるのかな?
この期間で幸いにも大きな怪我は一回あるかないか程度で、滑走できなくなるレベルに陥ることは一度もありませんでした。
パトロールの仕事はスキー技術はもちろんなんですが、なんといっても肉体労働なので、体が資本です。
ハイシーズンの大雪をラッセル、設置物の掘り出し、運搬、怪我人の搬送など、体力を必要とする業務が盛りだくさんです。
これに加えて、怪我人の処置や、雪崩の管理、その他の対応など多岐にわたる業務内容です。
想像以上に大変な業務ですが、これを全うできるようになると、人としても成長できるし、とてもやりがいのある仕事です。
体が丈夫でやる気のある方、是非来シーズン五竜でパトロールの仕事をしてみませんか。
ご応募お待ちしています。
さて、本日の五竜です。
朝は高曇りの天気でどんより。
一度暖かくなり過ぎたせいもありますが、気温は低めで少し肌寒さを感じるくらい。
圧雪面は程よく仕上がっていましたが、非圧説は滑走跡やボコボコ雪玉が散らばっていて玄人向けのコンディションでした。
春に近付き林道も段差が目立ってきました。
少しでも怪我のリスクを軽減できるよう我々も朝から汗を流しております。
処理が間に合わないこともありますので、雪面が緩んでくるまでは一歩引いた滑走をお願いいたします。
とおみゲレンデは、昨日に引き続きゴールドウィンのキャンプが行われており、コース幅を規制させていただきました。
ご協力ありがとうございました。
朝の始業点検が終わるころには天候が下り坂気味になり、雪がちらつき始めました。
上部から下部まで、割と広い範囲での雪になり、ガスが流入してきて、グランプリコースは視界が一気に悪くなってしまいました。
そんなガスもお昼頃にはすっかり抜けて
下部、とおみゲレンデは日差しが差し込んできて雪面も緩み滑りやすいコンディションに。ただ、非圧説は逆にストップ雪になりました。
この時期の降雪は雪の状態の変化が激しく、なかなか難しいコンディションになりがちです。
こういった環境下では板のメンテナンスは物をいいます。
板のメンテナンスを滅多にしない私の板は毎回ゲタ(雪が滑走面にへばりつく)になり、滑るのにも一苦労。
枯木先輩は巡回ごとにワックスをかけ、こまめに対応しています。
こういったところは見習わないといけないと思いつつもヅボラな性格なので、なかなか真似できません。
性格はなかなか変えることができないので、私は一生このままです。
15時前くらいから再び上部はガスの中に・・・。地形上仕方がないのかもしれませんが、どうにかならないものかなといつも思います。
結局最終時にはガスは抜けてとガスに翻弄された一日になりました。
自然には抗えません。そのままを受け入れましょう。
本部前ではRUFFIXスノーボードの試乗会が行われていました。
新しいモデルの板を履く機会はなかなかありませんので、こういった機会是非ごご利用ください。
樹氷もそろそろ見納めになるでしょうか。
木々の周りのツリーホールも随分と深いです。
とおみゲレンデでは融雪が随分と進んできて、雪面の下は水が流れたり、蕗のとうも顔を見せ始めてきています。
こういった時間の流れを感じながらできる仕事は素晴らしいなと思います。
この環境で仕事をできること感謝しながら少しでも長くやっていければいいなと今は思います。
今シーズンの私のブログは最後になりますが、まだ一ヶ月ほど五竜のシーズンは続きますので、引き続きお楽しみください。
検定等がある方は引き続き頑張って下さい。
また元気な姿で来シーズンもお会いでいればと思います。
今シーズンもありがとうございました。
One man’s fault is another man’s lesson.